- この記事の目次
- 愛知県児童総合センターのご案内
- 館内MAP
- あのねっとのへや
- チャレンジタワー
- とことこのへや
- 体験ゾーン こどもの森
- 発見ゾーン 遊びラボ
- まとめ
愛知県児童総合センターのご案内
愛知県長久手市にある「愛知県児童総合センター」は、愛・地球博記念公園内にある大きな児童館です。
2005年に開催された「愛・地球博」の会場の跡地にあります。
屋内ですので、雨の日も安心して遊ばせられます。但し、雨の日は特に混みます!また寒くなってきたら、混みあいます。
娘は、「どこに行く?」と聞いたら、必ず「児童館に行く!」とどんな遊び場よりも児童館の名前を言います。
それぐらい子どもにとって楽しい遊ぶ空間なのでしょう。
入場料
- 中学生以下、無料
- その他 ¥300
回数券(11枚綴り)3,000円があるので、たくさん行く人は回数券がお得です
うちは2歳から3歳にかけて2回ほど回数券を買うほど、一時は毎週のように行っていました(笑)
駐車場
愛・地球博記念公園内にいくつかの駐車場があります。駐車代金は500円です。
休館日
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は次の平日)
および年末年始(12/29~1/1)
館内MAP
👇愛知県児童総合センターのHPはこちら
https://www.acc-aichi.org/inside-map/
休憩所もいくつかあります。
ロッカーもあります。
あのねっとのへや
木のおもちゃや絵本で遊べるお部屋です。
カプラなどもあり、意外に大人が夢中になってしまうことも。
現在は、時間制(50分)になっておりまして、時間内に好きなおもちゃを5回交換できます。
毎回、スタッフさんが綺麗に除菌してくれているので安心です。
児童館が混みあっていたら、まず最初に2階のこのへやにいって予約したほうがいいでしょう!
空いていたら、次の回も続けて遊べたりします。ただし、10分間は清掃タイムの為、一旦へやを出ないといけません。
チャレンジタワー
児童館に入って、真ん中にドーンと構えているのがチャレンジタワーです。
ぐるぐるといろんな障害物を乗り越えて、登ったり、降りたりできます。
頑張って登ったら、屋上はこんな素晴らしい景色を眺めることができます。
とことこのへや
小さいお子様向けのおへやです。
トイレやおむつかえのスペースもあります。
靴を脱いで遊べます。
体験ゾーン こどもの森
「森」や「まち」をテーマにした可愛い動物の形の大型遊具があります。
発見ゾーン 遊びラボ
「遊びの実験室」
影で遊んだり、光で遊んだり、いろんな体験ができます。
チャレンジタワーの横にはこんな遊具もありますよ。
まとめ
いろんなおへやや遊具、遊び場があり、1日中でも子どもが飽きない工夫がされていると思います。
お昼は一旦、児童総合センターからでないといけませんが、敷地内の近くにモスバーガーもありますし、
お弁当を持ってきても食べるところがあるので安心です。
おまけ
児童総合センターをでまして、愛・地球博記念公園内 には自然体感遊具で遊べるところもあります。
滑り台もあります。
夏場は、水遊びの場所もあります。夏は人でごった返しています。
以上、愛知県児童総合センターのご紹介でした。
遊びに行く方の参考になればと思います!