- この記事の目次
- 大高緑地公園のご紹介
- 公園案内図
- 無料で遊べる公園
- 琵琶ヶ池のボート
- まとめ
大高緑地公園のご紹介
大高緑地は、大若草山の芝生広場を中心に、ゴーカートが走る交通公園や、ボート、ベビーゴルフ場など、遊びが充実しています!ボートが浮かぶ琵琶ケ池は四季を通じて多くの人が訪れます。大小2つの変形プールをもつ水泳場、全天候型テニスコート14面、野球場3面、花木園、桜の園、児童園、和風庭園(四季の園)など1日たっぷり楽しめます。
大高緑地ホームページより引用 https://www.aichi-koen.com/odaka/
大高緑地はめちゃくちゃ広い公園です!
デイキャンプ場やゴーカートで遊べる交通公園、ディノアドベンチャー名古屋の恐竜エリア、パターゴルフ場、庭園などもあり、老若男女楽しめるスポットです。
公園案内図
今回はその中で無料で1日遊べる公園についてご紹介したいと思います。
下記の公園マップの22番 ロングスライダーあたりにある遊具のご案内です!
駐車場は、第1駐車場に止めると近いです。
無料で遊べる公園
写真の一番奥に木に隠れて見えにくいですが、ロングスライダーがあります。
写真の手前右側はお城、左側はいろんな形の滑り台などがあります。
お城はこんな感じです👇
ネットで上まで登っていけたり、小さな筒を通り抜けてお城の上にたどり着けます。
親はなかなかお城の上まで行くのが大変です💦
ネットの網目が大きいので、落ちないか心配で見ていますが、子供は3歳になって一人で上り下りできるようになりました。
お次は「ロングスライダー」のご紹介です。
2段階の滑り台になります。
一番上まで階段を登ると、まず一つ目の滑り台。この滑り台が結構なスピードで滑れます。
二つ目の滑り台は、ローラー滑り台です。
小さいお子さんはこのローラー滑り台だけも階段があるので可能です。
小さいお子さん向けには下記の海賊船?の遊具もあります。
わが子も2歳の時は主にここで遊んでいました。
公園の前には芝生もありますので、土日は特にテントを張ったり、敷物を引いたりして過ごすご家族が多いです。
琵琶ヶ池のボート
第1駐車場の奥に売店とボート乗り場もあります。
売店はその場でも食べれますし、テイクアウトも可能です。
焼きそばやおにぎりなど、うどん、アイスクリームなど購入できます。
売店の一角にボート券売り場もあります。
足ふみボート・・・30分 ¥1,000
手漕ぎボート・・・30分 ¥500
チケットを購入して、すぐ隣のボート乗り場にレッツゴー!!!
係員の方が誘導してくれます。
安定感のある足漕ぎにしたのですが、やはり最初乗り込時にグラグラするので、落ちるのではないかとちょっとヒヤヒヤ💦
(係員の方がサポートしてくれるので大丈夫なのですが)
そしていよいよ出発です!
大人2人だと余裕なのかもしれませんが、大人一人で足漕ぎしたので、30分でも足がかなりやばかったです。
風が少し吹いているとボートごと持っていかれるので、必死に漕いで沖までたどり着きました!
娘は喜んでいましたが(笑)
白鳥の他にコアラのボートもありました。
まとめ
今回は大高緑地の「無料で遊べる公園」とその隣にある「琵琶ヶ池のボート」のご紹介をしました。
このほかにも児童園(公園)や恐竜アドベンチャーやゴーカートで遊べる交通公園などたくさんあります。
1日では全然回り切れないので、また秋田に行く前にぜひ来たいと思います。