- この記事の目次
- 車も秋田に持っていきたい!車の輸送方法は?
- 輸送方法のメリットとデメリット
- どの輸送方法を選択したの?
- 「自動車輸送のグッドアップ」に決定!
- まとめ
我が家の車は2台。
1台は我々が秋田に移動する際に使う予定。
もう1台はどうやって秋田に車を移動させればよいか調べてみました。
車も秋田に持っていきたい!車の輸送方法は?
車の輸送方法は、主に3つあります。
- 自分で運ぶ
- 引越し業者に依頼する
- 車やバイクの輸送の専門業者に依頼する
輸送方法のメリットとデメリット
それでは、3つの輸送方法のメリットとデメリットを見ていきましょう!
1、自分で運ぶ
メリット
・高速代とガソリン代だけで1番安く移動できる
デメリット
・遠距離の運転が大変
2、引っ越し業者に依頼する
大手の引っ越し業者は車の輸送も扱っているようです。
メリット
・引っ越しの荷物の依頼の際に一緒に車もお願いできるので、手配が楽
デメリット
・引っ越し業者に依頼する場合、自分で輸送業者に依頼するよりも輸送料金が割高傾向
3、車・バイクの輸送の専門業者に依頼する
メリット
・引っ越し業者より安く移動できる
・追加費用を出せば、面倒な住所変更やナンバープレート変更など各種手続きも一緒に対応してくれる
デメリット
・引っ越し業者とは別に依頼先を自分で探して、日付を合わせるなど手続きが発生する手間がかかる
・輸送に船などを使用する場合、時間がかかる
どの輸送方法を選択したの?
1台目は「1、自分で運ぶ」を選択。
自分たちでの移動は大変だけど、航空運賃や車の輸送費用を浮かせるために、1台は自分たちの引っ越しの際に乗っていくことにしました。
(疲れるといけないので、移動は、愛知~長野~新潟~秋田と2泊3日ののんびり予定)
2台目は「3、車・バイクの輸送の専門業者に依頼する」を選択。
少しでも安い方がいいので、自動車輸送の専門業者何社かに見積もりを取って、一番安かった所に依頼することにしました。
「自動車輸送のグッドアップ」に決定!
今回私たちが利用したのは「自動車輸送のグッドアップ」という会社です。
参考までにHPは下記になります。
ここの会社は、状況にあわせてコースを選択できます。
エコノミーコース(=最寄りのセンターから最寄りのセンターまでの輸送)
一番安い価格設定
ドアTOドアコース(=家(指定場所)から家(指定場所)までの輸送)
一番高い価格設定
エコノミーコースとドアTOドアコースを併用(=最寄りのセンターから家(指定場所)までの輸送やその逆の輸送)
価格はエコノミーコースとドアTOドアコースの間の価格設定
私たちの場合は、最寄りセンターが秋田の場合、仙台センターになるので、それは遠くて無理なので、
「エコノミーコースとドアTOドアコースを併用」選択し、「名古屋センターから家までの輸送」をお願いすることにしました。
注意事項
秋田は雪国なので、スタッドレスタイヤに替えてからの輸送が必要とのこと。
まとめ
実際の車の輸送は3月になります。
輸送は約1週間ほどかかるようです。
ただ船のスケジュールが3月分はまだ現時点では未定のようで手配が完了していないので、
また詳細がわかり次第追記していきたいと思います。